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設計に対する考え方

中庭

「夢をかたちに…」

家を建てる時は、色々な希望や将来の事、家族の事、趣味の事、仕事の事、など本当にいろいろなことが…あると思います。
家つくりは「ひとまかせ」や「出来合いのもの」はダメ!しかし、本当にわかりにくくて大変です。
図面だけでは、判断しにくいものです。
そこで、私たちは、パース(完成予想図)や模型をつくり説明しています。
設計の段階では、お客様のことを十分に知る為、いろいろなお話を聞かせて頂きます。
十分なコミュニケーションができてはじめて”満足するよい家”ができると考えています。
一生に一度?の高価なものだからこそ、本当に納得するまでじっくり考えて行きたいものです。

コミュニケーションがもっとも大切なことと考えています

私たちが建築をつくるうえでもっとも大切にしていることは、建築主とのコミュニケーションです。
家をつくるとき、ライフスタイル、将来の夢、家族構成、敷地、ロケイション、道路付け・・・様々なことがその人によって異なります。
そこで、暮らす人のことを詳しく理解する必要があります。

設計の進め方

住宅や建築をつくる場合あくまでも、建て主に意向に沿い、実際に建てる敷地を調査し、様々な情報を得てからプランニングにかかります。
その際、提案するプランは必ず、複数案提出します。
たった一案だけでは、建て主との価値観やニィアンスといったちょっとした感覚を共有できないからです。
その、フィーリングと価値観を共有できたところから、設計の作業が始まります。

コストについて

ダイニング

「コストダウンにつながるって本当?」

設計事務所に頼むと高くつくのでは?そう思われていませんか?
私たち設計事務所には、ハウスメーカーや工務店のように標準的な仕様や決まったユニットはありません。
「坪、いくらでできますか?」という質問をたびたび受けますが、建物とは最終的に延べ床面積で算出したら坪○○円でできた、というもので、最初から坪○○円でというようなことは、打ち合わせを重ね、プランニングをし、工法や仕上げにより様々です。
既製品ではなく、すべてオリジナルなオーダーメイドです。
しかし、オーダーメイドとは言っても決して高いものではなく、結果的に安くできるケースが大半を占めています。
これは、当事務所の過去の実績が実際にものがたっています。

「競争入札って知ってましたか?」

私たちは、実際の図面を引く際は、希望を伺い、私たちの提案を含め図面化します。
図面とは、単に平面図と立面図だけでなく、かなり踏み込んだところまで詳細に書いてゆきます。
最低でも20枚から40枚以上の図面が住宅でも必要です。
仕様を詳細に指定したりすることで、正当な競争原理が働きます。
そして、競争入札の際は、最低でも3社以上に見積もりを依頼します。
この、数社に依頼する競争見積もりで、実際により近い価格が見えてきます。
このときに、細かいところまで図面化しておかないと正確な見積もりが取れません。
この徹底した詳細設計が競争入札には必要でコストダウンが可能になるのです。

設計事務所の役割

リビング

設計事務所は独立した第三者の立場で建物の設計監理を行います。
施工業者にとっては、やっかいな存在かもしれません。
そして、プロのチェックが見積もりの際も、当然工事の現場においても入るということは、見積もりの正確さや現場での手抜きや工事の思わぬ後戻りや最終的な追加工事費の問題等の未然防止に力を発揮します。
そしてさらに、建て主の希望や、どんなこだわりも、わがままも・・・。
それをまとめていくことが私たち設計事務所の役割だと思っています。

わがまま設計をしましょう

既製品ではありません。
自分仕様の自分だけの家作りをしましょう。
こうゆう暮らし方がしたい・ここはこうやりたい・素材はどうしてもこうしたい、なんでも遠慮なく言ってください。
家をつくることは一生に一度あるかないかです。
思う存分我がままになって、自分だけのライフスタイルや住み心地を追求してください。